家族が病気になって初めてわかること

突然、家族が病気になる

ある日突然、家族の1人から「来月の10日に手術することになったから」と告げられました。最初「えっ」と思いました。なぜなら、今まで通り、仕事にも行っており、全然病気をしているとは思えませんでした。ただ、2ヶ月前に体のある部分が少し気になり、病院で検査したら、大きな病院での再検査が必要になり、その結果、手術をしなければいけないことになったそうです。

今まで大きな病気をしたことがなかったために驚きましたが、病気になってしまった以上前向きに治療するしかありません。家族が手術をすることがわかってから、生活が変わるかといえばまったく同じです。手術をすることになった家族は今まで通り、仕事に行って、普通の生活を送っています。

体調が優れなく日常生活に支障が出て入院する。そして、検査結果、手術をするというのが一般的なのかなあと勝手に思っていたのに、外見からは病気をしているようには見えませんでした。でも、大きな病気になっているのは間違いありません。手術直前まで、毎週1回、検査のために病院に行く以外は今までの生活スタイルは変わりません。

いままでと同じ時間が経過していましたが、とうとう手術3日前になりました。 この日から入院です。ただ、この3日間は朝、検査が終わったら、外出許可をもらって自宅に帰っていました。このときも今まで通りの生活を送っています。そして、手術の前日は、明日から入院で家にはいないため食事などの身の回りのことで伝言を残していきました。

手術当日の朝。「じゃ〜行ってくるわ」と言って病院に行きました。 手術はお昼の12時から夕方5時間まで(時間は予定)掛かるそうです。 その際、別の家族が付き添っていました。 今日から、食事、炊事洗濯などすべて自分たちですることになります。 今までとは違う雰囲気の家になっているのがわかります。 これからどんな生活になるか心配ですが、今は手術が成功するのを願うだけです。