家族が病気になって初めてわかること

本格的に家事をする

家族が入院してから家での食事や家事や洗濯は自分でしなければいけません。 入院する前に、やってほしいことや食事の面でのアドバイスはいくつかもらいました。 それに基づいて今まで通りの生活ができるようにしました。 あと、入院した家族は自宅をとてもキレイにしていたため、その状態をキープすることが入院している家族を安心させることだと思い、今日は庭と部屋の掃除、次の日は、廊下や窓ガラスの拭き掃除というように計画を立てて家の中をつねにキレイにすることにしました。

また、洗濯とお風呂掃除は毎日すると決めました。今まで、洗濯は何度もしたことがありましたが、本格的に家事をしたのは初めてです。やってみて思ったことは、すごく大変ということです。 段取りが悪いというのもありますが、時間はかかるし、結構疲れるということです。 この作業を一人でしていたわけですから、本当にすごいと思いました。 そして、仕事しながら家事をしてくれていたことに感謝できるようになりました。

また、私は3日に一度は病院に行き、着替えを持っていくことになりました。もう一人の家族は、毎日病院に行ってくれることになりました。行くたびに、家事のことを聞くようにしていたら、どんどん効率よく出来るようになりました。 そして、1日ごとに元気になっている姿を見ることができて、人間の回復力のすごさに驚きました。 食事については、朝食はパンですし、昼食は各自で食べるようにしていたので、夕食の準備だけをしました。 夕食については、スーパーに行ってお惣菜を買って、1〜2品は作るというようにしました。 あとはご飯さえ炊いておけば、立派な夕食になります。

実は、スーパーに行ってかごを使って食品を買うのは小学生以来でとても新鮮でした。 小学生のときはよく買い物に付いて行ったものです。別におやつを買ってもらいたいがために付いて行ったというのではなく、何となく付いていくのが楽しかったものです。